行き当たりばったりの、いちごジャム [食べるもの]
今年は果物がお高い。
冬はりんごも高かったなあ。
たまたま小粒ないちごの安売りに出くわしました。
1パック、198円。
まあ、この値段ならと
1パックだけジャムを作るために買いました。
それでも、小さい片手鍋にいっぱい
「行き当たりばったり」とタイトルにあるのは、
いつも使う糖分の配合が適当なのです。
なぜかいろいろな甘味料が家にある事が多く、
それを使い切るためのジャム作りでもありまして。
なので、毎回微妙に味が違うのです。
今回は、こんな感じです。
上白糖、ざらめ、黒砂糖、グラニュー糖、固まっているけどはちみつ
昔は、ジャムといえば保存のため
いちごと同じ重さの砂糖で作ったもんですが、
最近は半分以下で作るんだそうで。
個人的には甘ーいのが好きなんですが、
健康のためにも半分以下のお砂糖で…
糖類とレモン汁適量をまわしかけ、火にかけます
浮いてくるいちごのアクは
冷たい牛乳に浮かべると
美味しい「いちごミルク」になると
ある料理の本で読んでからは
毎回のお楽しみになりました。
飲み過ぎて、おなかをこわしたりもしますが(笑)
アヲハタのジャムの瓶に約2個弱分出来ます
今回は、ちょっと酸味の効いた、
でも複雑な甘みのジャムになりました。
出来上がってみて初めて分かるところが
面白いです。実験気分ですね。
ウフフなものを入れるポーチ [布で作ったものたち]
ときどき日記で、4年半ぶりに訪れた
生理について記事を書きました。
で、記念な意味も含めて
久しぶりに私にしては手のかかる
パッチワーク(??)を駆使した
ポーチを作りました。
もちろん、生理用品を持ち歩くためのものです。
丸い形を作るのって結構大変でして
無駄に裏側にもこってみました
きんちゃく型にするつもりで
布を裁断したのですが、
普段持ち歩くカバンが小さいので
スマートにぺったんこな形になるよう
途中で変更。
スナップボタンでぱちんと閉じる形です。
さあ、果たして来月もお客様は来るのか?!(笑)
で、記念な意味も含めて
久しぶりに私にしては手のかかる
パッチワーク(??)を駆使した
ポーチを作りました。
もちろん、生理用品を持ち歩くためのものです。
丸い形を作るのって結構大変でして
無駄に裏側にもこってみました
きんちゃく型にするつもりで
布を裁断したのですが、
普段持ち歩くカバンが小さいので
スマートにぺったんこな形になるよう
途中で変更。
スナップボタンでぱちんと閉じる形です。
さあ、果たして来月もお客様は来るのか?!(笑)
オイルサーディンを作ろう [食べるもの]
アンチョビにするにはちょっと大きい、
かといって煮たり焼いたりするにはちょっと小さい、
だけど鱗もついててぴかぴかの
おいしそうなイワシを見かけたんです。
とりあえず買って、ネットでレシピを探していたら
「オイルサーディンにする」という手を発見。
買って来たイワシがまさにちょうど良さげな大きさ。
早速いくつかのレシピをピックアップして
家にある材料で作ってみました。
まずは塩水に2時間ばかり浸します。
イワシが少ないので、ラップで落としぶたを
その後、水気を良く拭き取り
油で「じわじわ煮る」。
これが、1時間から10分まで
いろんな作り方があったので、
とりあえず20分くらい煮てみました。
出来る限りのとろ火
スパイシーバージョン
ハーブやにんにくは特に入れなくてもいいらしいのですが、
入っている作り方のが美味しそうだったので。
ローズマリーとにんにく、唐辛子を投入。
じわじわと泡が出てきます
そろそろ20分経過
茶色いアクみたいなものが浮いてくるのですが、
これがしょっぱいらしいので
出来る限り取り除きました。
あら熱をとってから
ガラスの容器(ガラスなら溶けないかな、と)に
そおっとオイルごと移し、冷蔵庫へ。
2日ほど間が空いてしまいましたが
たまねぎのスライスと共に
温めなおして食べました。
美味しい!!
缶詰よりもふっくら、そんなに油っこくない!
安かったから、もっとたくさん買って来て作れば良かった…
…そう思っても、あとのまつり。
次に出会ったら、迷わずたくさん買いましょう…(涙)
残ったオイルも料理に使えるそうです
かといって煮たり焼いたりするにはちょっと小さい、
だけど鱗もついててぴかぴかの
おいしそうなイワシを見かけたんです。
とりあえず買って、ネットでレシピを探していたら
「オイルサーディンにする」という手を発見。
買って来たイワシがまさにちょうど良さげな大きさ。
早速いくつかのレシピをピックアップして
家にある材料で作ってみました。
まずは塩水に2時間ばかり浸します。
イワシが少ないので、ラップで落としぶたを
その後、水気を良く拭き取り
油で「じわじわ煮る」。
これが、1時間から10分まで
いろんな作り方があったので、
とりあえず20分くらい煮てみました。
出来る限りのとろ火
スパイシーバージョン
ハーブやにんにくは特に入れなくてもいいらしいのですが、
入っている作り方のが美味しそうだったので。
ローズマリーとにんにく、唐辛子を投入。
じわじわと泡が出てきます
そろそろ20分経過
茶色いアクみたいなものが浮いてくるのですが、
これがしょっぱいらしいので
出来る限り取り除きました。
あら熱をとってから
ガラスの容器(ガラスなら溶けないかな、と)に
そおっとオイルごと移し、冷蔵庫へ。
2日ほど間が空いてしまいましたが
たまねぎのスライスと共に
温めなおして食べました。
美味しい!!
缶詰よりもふっくら、そんなに油っこくない!
安かったから、もっとたくさん買って来て作れば良かった…
…そう思っても、あとのまつり。
次に出会ったら、迷わずたくさん買いましょう…(涙)
残ったオイルも料理に使えるそうです
お弁当箱用ゴムバンド [布で作ったものたち]
とうちゃんのお弁当箱用の
ゴムバンドをなくしてしまいました。
これがなかったために、大失敗をしてしまいまして。
…まあ、この事は後ほど。
とにかく新しいのを作らなくちゃと思い、
ユザワヤへ材料を探しに行ってきました。
可愛い柄の太いゴムは厚みがあり過ぎ、
ちょうど良い厚みと幅のゴムはなんだか
浴衣の帯みたいな柄しか置いていませんでした。
どちらもいまいち。
うーん。
仕方ないので、気に入った水色の
無地のゴムベルトを購入。
それと、セールで一袋100円!!だった
ドロップみたいなボタンを2種類。
ボタンは衝動買いだったんですけれども
無地のゴムベルトなので、単に輪っかにするだけでは
どうも面白くないので、
布をワンポイントで継ぎ足して
一緒に買ったボタンも付けました。
なくしても大丈夫なよう、二つ作りました。
つなぎ目は、こんな感じで
2種類の大きさのお弁当箱に
共通して合う長さです。
平べったいタイプにもオッケー
ボタン類は、オブラートの空き箱に入れています
さて失敗談。
支えるゴムバンドがないため、
お箸を入れ忘れてしまったのです。
お弁当を食べようとしてそれに気づいたとうちゃん。
コンビニに割り箸を買いに行ったらなんと。
40膳入りしかなかったそうで…
仕方なく買ったらしいんです。
(じゃああと39回入れ忘れても大丈夫だね!と言ったらあきれられてしまった)
これでもう、箸を入れ忘れることはない…はず(笑)
はい。シャケ弁当です
今年最終のルームシューズ [そのほか]
四月に入りまして、本日は嵐の一日です。
強風、雨…。
なんともはや。
それでも気温はやはり四月というだけあって
大きいストーブをつけるほどではなくなってきました。
なので、毛糸に触るのも
そろそろおしまいかな。
今年もたくさん編んだルームシューズ。
なので、いろいろな色の毛糸が
ちまちまとたまっていまして。
最後に総片付けのつもりで
自分用に色合いなどは気にせず
一足にまとめてみました。
細い毛糸は3本どり、太めの毛糸は2本どりで
履き口の部分だけ、とっておきの
いただきものの変わり毛糸を使いました。
毛糸は何本かまとめて編むので
白か黒系の毛糸を合わせて編むと、
意外と色がバラバラでも落ち着きますね。
さて。暖かくなったら
今度は洋裁を始めましょうかね〜。
強風、雨…。
なんともはや。
それでも気温はやはり四月というだけあって
大きいストーブをつけるほどではなくなってきました。
なので、毛糸に触るのも
そろそろおしまいかな。
今年もたくさん編んだルームシューズ。
なので、いろいろな色の毛糸が
ちまちまとたまっていまして。
最後に総片付けのつもりで
自分用に色合いなどは気にせず
一足にまとめてみました。
細い毛糸は3本どり、太めの毛糸は2本どりで
履き口の部分だけ、とっておきの
いただきものの変わり毛糸を使いました。
毛糸は何本かまとめて編むので
白か黒系の毛糸を合わせて編むと、
意外と色がバラバラでも落ち着きますね。
さて。暖かくなったら
今度は洋裁を始めましょうかね〜。