今年の靴下 [そのほか]
今年の冬はあたたかい日が多い事もあり
なかなか毛糸作業が進みません。
なんとか編み進めてはみたのですが。
まさかの毛糸が足りなくなる事態に
本当は赤一色で編むつもり
↓
赤い糸売り切れ
↓
仕方ないからピンクで
↓
それも足りない
↓
↓
つま先だけ残念な結果に
しかも、自分用なので23センチサイズに編み上がるはずが
手がゆるかったらしく
最終的に27センチ…
でかい。
でかすぎる。
結果、とうちゃんに履いてもらう事になりました。
この色の靴下、申し訳ない…
「家で履くから何色でもかまわない」
とは言ってくれたけれど、ねえ。
ラブリーに生きろ、みたいな色合いで申し訳ない
なかなか毛糸作業が進みません。
なんとか編み進めてはみたのですが。
まさかの毛糸が足りなくなる事態に
本当は赤一色で編むつもり
↓
赤い糸売り切れ
↓
仕方ないからピンクで
↓
それも足りない
↓
↓
つま先だけ残念な結果に
しかも、自分用なので23センチサイズに編み上がるはずが
手がゆるかったらしく
最終的に27センチ…
でかい。
でかすぎる。
結果、とうちゃんに履いてもらう事になりました。
この色の靴下、申し訳ない…
「家で履くから何色でもかまわない」
とは言ってくれたけれど、ねえ。
ラブリーに生きろ、みたいな色合いで申し訳ない
今年も、靴下。 [そのほか]
簡単アームカバーとレッグウォーマー [そのほか]
我が家も昨年、こたつを購入しまして。
ぬくぬく脚を温めながらテレビを見ていると
どうも手元がさみしい。
こういう時、編み物はいいですね。
かごに毛糸を編み棒(編み針)さえ入っていれば
それを傍らに引っ張って来て
すぐに始められます。
…なーんていうと、
ものすごい編み物が得意みたいですが、
このブログで何度も書いている通り
編み物は好きだけれどうまく出来ません。
どちらかというと、苦手。
思ったサイズに編み上がらないし、
目数は知らない間に変わっているし(笑)
だから、ナントカのひとつおぼえで
同じ方法で編める物を長さや毛糸の太さ、編み針の太さを変えて
適当にいろいろなものを作っています。
靴下を作った時の応用で、アームカバー
同じく長さを変えてレッグウォーマー。
ルームシューズは昨年余り毛糸で作ったものです
どちらも出来上がっているものを買った方が安上がりなんですが、
毛糸で編んだものはものすごく暖かいのです。
レッグウォーマーは特に暖かい!
(毛糸は安物なのですけれどねえ…)
かぎ針編みも、編み図がどうしても読めないので
ルームシューズしか編めません(涙)
今は、とうちゃんに頼まれた
家でかぶるための帽子を編んでいます。
行き当たりばったりで、この冬中に出来上がるのか?!
今年最終のルームシューズ [そのほか]
四月に入りまして、本日は嵐の一日です。
強風、雨…。
なんともはや。
それでも気温はやはり四月というだけあって
大きいストーブをつけるほどではなくなってきました。
なので、毛糸に触るのも
そろそろおしまいかな。
今年もたくさん編んだルームシューズ。
なので、いろいろな色の毛糸が
ちまちまとたまっていまして。
最後に総片付けのつもりで
自分用に色合いなどは気にせず
一足にまとめてみました。
細い毛糸は3本どり、太めの毛糸は2本どりで
履き口の部分だけ、とっておきの
いただきものの変わり毛糸を使いました。
毛糸は何本かまとめて編むので
白か黒系の毛糸を合わせて編むと、
意外と色がバラバラでも落ち着きますね。
さて。暖かくなったら
今度は洋裁を始めましょうかね〜。
強風、雨…。
なんともはや。
それでも気温はやはり四月というだけあって
大きいストーブをつけるほどではなくなってきました。
なので、毛糸に触るのも
そろそろおしまいかな。
今年もたくさん編んだルームシューズ。
なので、いろいろな色の毛糸が
ちまちまとたまっていまして。
最後に総片付けのつもりで
自分用に色合いなどは気にせず
一足にまとめてみました。
細い毛糸は3本どり、太めの毛糸は2本どりで
履き口の部分だけ、とっておきの
いただきものの変わり毛糸を使いました。
毛糸は何本かまとめて編むので
白か黒系の毛糸を合わせて編むと、
意外と色がバラバラでも落ち着きますね。
さて。暖かくなったら
今度は洋裁を始めましょうかね〜。
今年も毛糸のルームシューズ [そのほか]
余り毛糸、集合〜!
一昨年前、「おしゃれ工房」で放送していた
手編みの靴下の編み方を
自分流に作り替えました。
あちこちの親しい人に
無理矢理プレゼントしまくった(笑)
毛糸のルームシューズ。
ところが、今年の冬はですねえ。
とにかく毎日これがないと!というほど
寒い家に引っ越したので、
手持ちの3足ではローテーションがキツくなり
自分のためにせっせと作っております。
左右同じ色合いになるように計算しながら
この後、履き口を2段ほど編みます
さすがに去年作ったものは
底が薄くなってしまって
穴があいたりもしているのですが、
毛糸で編んだものなので修理も簡単。
てきとーに余っている毛糸で
ざくざく繕えばオッケーなんです。
さらに、洗濯すればするほど
どんどんフエルト化していい感じになります。
手持ちのルームシューズを撮影したかったのに
…自分の写真を撮られるのは嫌いなクセに、
こういう邪魔はするんだよなあ(汗)
(ちなみに、この時洗濯中の1足は写真に撮れませんでした)
コートのボタンを色糸で [そのほか]
ボタンつけるのって、実は苦手なんです。
でも、コートのボタンがゆるんでいたので
必要にせまられ、針箱登場。
そうだ。
少しでも作業が楽しくなるように、
色糸ですべてのボタンをつけなおしてみました。
半分ずつ赤と青で。
無印のセールで買った、やわやわなコート
手前が元のボタンです
うん。結構楽しい♪
針にまだ糸が残っていたので、
ところどころにちょこっと
色を入れてみました。
サイズのタグの上
ポケットの入り口
後ろの裾の中心部分
あんまりハデになっても困るので、
思いっきり控えめに。
きれいな色を使うと、多少ボタンつけも
楽しかったような気がします(笑)
私が持っている、それは昔の「暮しの手帖」に
正しいボタンの付け方が載っているのですが、
その記事のタイトルがすごい。
『妻がつけてくれるオーバーのボタンはなぜすぐに取れてしまうのだろう』
…いやー、どーもすまみせんですねー、と
志村けん状態であやまってしまいそう。
小学校の家庭科でも習いましたが、
簡単なようできれいに仕上げるのって
難しいですよね。
裏側が玉留めだらけになっちゃうとか、ね。
素っ気なさが魅力なブレスレット [そのほか]
毎回似たような理由ですが、
今回もあるお店で見つけたブレスレットが欲しくて。
シルバーのボタンのような形のチャームに、
木綿の黒いリボンを通しただけの、
ほんとうに素っ気ない、でもシンプルで素敵!な
ブレスレット。
で、試着(っていうのか)をさせてもらったのですが。
…自分でリボン部分を結べないのでした(涙)
くー、すっごい気に入ったのになあ。
で、いろいろ考えて
結び目をスナップ留めにすればいいのでは?
似ている金属製のボタンにやすりをかければ味がでるかも?
木綿のリボンならユザワヤで売っているかも?
材料を揃え、作ってみました。
つるっとした金属製のボタンにやすりをかけ…
ちょっと古い感じに。
ボタン穴は小さくてリボンが通らないので
糸で縫い付け…
糸を隠すように、渋めな色のビーズで隠しました
チョウチョ結びではかわいらしすぎる…かな、と
思って、無造作に片結び状態になるように
成形して、裏側には透明な小さいスナップをつけました。
ボタンを予備でもう一つ買ったので、
家にあったグログランリボンでもバリエーションで
作ってみました。同じくスナップ留めです。
革ひもも考えたのですが、
気に入ったポイントが「木綿のリボン」を使っていると
いうところだったので。
あんまり主張しないけれど、素っ気なく
ぐるっと巻きました、みたいになって欲しかったので。
お店で見たのとはちょっと雰囲気が違うけれど
結構気に入って、気軽にぐるっと巻いて
ひとりいい気分になっています♪
ちなみに。
ボタンは1個150円くらいでした。
木綿のテープは長い巻きしかなかったので
700円でしたが、どうせ他でも使うので。
トランスパレントペーパーで封筒を [そのほか]
透かしてみると、重なり具合がいい感じ
先日手に入れた、トランスパレントペーパーという
半透明のきれいな折り紙。
モチーフを折るのもいいけれど、
なにか実用的なものも作れないだろうか、と
探してみたところ。
折り紙や、A4、B5サイズの紙などで
封筒を折る方法をみつけました。
とりあえず、名刺サイズの小さな封筒と
お守りの形の入れ物を折ってみたら。
かなり使えそう!なものが出来上がりました。
封筒にはギフトカード、お守り袋には切手を入れてみました
裏側を開いて取り出します
開かないようになってますが、シールで留めてみました
お守り袋は、縦に開くんです
うっすら見えてもいい、というか
中身を見てもらいたい贈り物
(…どんなだ??)
にはピッタリ!
折り方も難しくないし、
いい方法を見つけました♪
↓こちらのサイトで紹介されております。
手作りなら、思いのママ。
http://handmade.xsrv.jp/
五角形の折り紙の作り方や
お札を入れられる封筒なども紹介されていますよ。
台所の棚板リメイク [そのほか]
結婚した年に買った、この台所の棚。
前の家の台所が、うなぎの寝床のように
細長かったので、奥行き30センチという
この棚を探して買いました。
ただ。
素通しなんですよね、このままだと。
雑然として見えるし、ほこりも入りやすい
そこで、ベニヤ板を棚の大きさにカットして
一番上にのせて使っていました。
アルミのシートを貼っておいたのですが、
最近さすがに汚れが目立つようになりました。
本当は、同じ大きさで
もう少しがっちりと厚みのある板に
取り替えよう…と思っていたのですが。
ホームセンターで、気に入った板が見つからなくて。
どうしようかな〜、と思っていたところ。
カッティングシートのコーナーで
木目のシートを見つけたのです。
幅は60センチくらい、1メートル420円。
棚板の大きさは28センチ×80センチ。
1メートル買って、
これを上から貼ればいいんでは??
420円なら失敗も怖くないし(笑)
濃いめの色は、多少の失敗も分かりづらいです
裏は元の色が見えてるけど、見えないから
のっけただけです
…うん。予想よりも
いい感じになりました!
それでもまだシートが余ったので、
買い置きしてあった小さなベニヤ板にも貼って
資源ゴミ分別用のゴミ箱のふたにしました。
今までは、四角いお盆を直接置いてたのですが
後ろをひもでつないであるので、
ぱかっと開けることが出来ます
見た目よりも安定感があるので、
上にはまぐろのカリカリやお皿なんかを
置けるようになりました。
写真には写し忘れたのですが、
台所の流しの下や戸棚と
茶色い色の加減が同じになったのです。
おかげで、統一感も出たし
落ち着きも出て、自分の中では
大成功と思うのです♪
値段的にも、ね(笑)。
掃除もできます、こま編みミトン [そのほか]
ちょっと前に、同じ形の鍋つかみをアップしましたが
今回のはかなり太めの毛糸で作りました。
イモウトが昔買いためていた毛糸をもらったので
いろいろな色の毛糸が手元にあったのです。
(イモウトは、編みぐるみを作るのがうまいのです)
太い毛糸なので、あっというまに出来上がりました。
厚みもかなりあります
この他にも、気の向くままに
全部で10個近く編んだかなあ…。
イモウトにそのうちの何個かをあげたんです。
(いや、形を変えて返した…という方が正しいかも)
アクリル毛糸も混ざっているので、
「もしかしたら、たわしとして掃除に使えるかもよ」
と伝えたんですが。
本当に掃除するのにピッタリだったとか(笑)。
「おそうじミトン」とかにすれば良かったのかもしれません。
そうそう、やっと毛糸とその用具をしまいました。
さすがに、もうモコモコの毛糸を触るのが
きつくなってきたので。
また来年、です。