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まさに、あとの祭り!っていう出来事 [りえるの憂鬱]

このカテゴリの名前、
「りえるの憂鬱」
その通りの出来事が先日ありまして。
(あんまり憂鬱な出来事は書いたことないんですが)

ずうっと前に、ある同窓会サイトに
個人情報を登録しておりました。
(ここで、あー!と思った方。そう、
舞い上がってツイートしました)

何年も前なので、途中からあまりそのサイトを
チェックすることも少なくなり…

そのサイト自体、ちょっといろいろあったようで
リニューアルしたらしい…というのを
ネットのニュースで見たのが最後。

その間、プロバイダーを変えて
メアドが変わったりしたので
サイトからのお知らせなどの
メールは届かなくなっておりました。

先日、ふと思い立って
(個人情報だから気になったのです)
新しくなったそのサイトを見たところ。
一度登録してある人が再登録すると
二重登録になってしまうので、
古いアドレスとパスワードで入りなおして
退会するなり再登録するなりしてほしい、とのこと。

で。
マイページにログインしたところ。

一瞬、私にとって
目の前が真っ白になるような出来事が
起こっていたのですよ。

と言っても、個人情報悪用とか
そういうイヤなことではなくて。

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青い紫陽花の思い出 [りえるの憂鬱]

ajisai.jpg
あんまり青くなかったなあ…(汗)

紫陽花がきれいに咲く季節になりましたね。

青い紫陽花。
この花を見ると、私は2年前に亡くなった
父方の祖父を思い出すのです。

祖母が亡くなってからは、
祖父は一人で暮らしていました。
父と母が、一人暮らしの祖父の様子を見るため
ちょくちょく家を訪ねていましたが、
結婚して家を出た私は
住むところが遠くなってしまった関係もあって
なかなか祖父に会いに行くことが出来ませんでした。

もう何年も前のある時。
私と母の二人で
(なぜ父がいなかったのか、まだ定年前だったのかも)
祖父の家へ遊びに行ったことがありました。
祖母のお墓と仏前に、お線香をあげに行ったのです。

その帰り。駅まで帰るために乗るバスを待っていた時のこと。
祖父の住んでいる家の脇に、それは立派な
紫陽花が咲いていたのを見つけたのです。

「わあ〜、すごいキレイだね!」
と、私が言ったところ、祖父が

「そうか?じゃあ少し持って行け。」

と、はさみで何本かの花を切って
紙にくるんで持たせてくれたのです。

帰りの電車の中で、
「おじいちゃん、珍しいのよ、お花くれるなんて」
と、母が言いました。
そうなんだ…と、ちょっとうれしくなりました。

まあ、いろいろ事情がありまして。
祖父とは血がつながっていないのです。
それでも、私にとっては
いいおじいちゃんだった、
いろいろ良くしてもらった、という記憶しかないので
突然亡くなってしまった時は本当にショックでした。

亡くなる前の年、祖母の法事で会った時に
おじいちゃんは

「もう、お前に会うのも最後かもしれないな」

と私に言ったのです。

「そんなことないよ、私も体調いい時に会いにくるから!」
と、約束したのですが。

祖父の言った通り、それが最後になってしまいました。

あの時、普段ならそんなことをしないそうなのに、
なぜわざわざ紫陽花を切って持たせてくれたのか。
孫が遊びに来てくれたのを
喜んでくれたからなんだ、と思いたい。
もう、確かめるすべはありませんが…。

あの時もらった紫陽花の色が、青でした。
大きな紫陽花の花束。

梅雨のこの時期、青い紫陽花がきれいに咲いていると
祖父のことを思いだすのです。
そして、ちょっと泣けてしまうのです。

歳取ったなあ、私。


愛しの「ヤマト先生」 [りえるの憂鬱]

だいたい、テレビに映っている芸能人を
ホンキで好きになるなんてバカげている、と
思ってはいるのです。
だってねえ、向こうはこっちのことも知らないし。
トシちゃんやマッチを好きになるのとは
また違うというか。(そういう年代なので)

でも、今ではそんな超現実的な私も
過去に一度だけ、テレビの中の俳優さんに
ホンキで恋をしてしまったことがありました。

小学校3年のとき。
当時からウルトラマンが好きだった私には
うれしいニュースがありました。
「とうとうリアルタイムでウルトラマンが始まる!」
というのです。

初期のウルトラマンシリーズには
ほぼ間に合わなかったので、
(しかも、『ザ★ウルトラマン』がアニメでガッカリだったので)
それはそれは楽しみにしていたのです。

始まるのは
「ウルトラマン80」というタイトルで
学校の先生がウルトラマンに変身するんだとか。

なのに。
放送を見たところ、
あんなに楽しみだったウルトラマンや怪獣は
どうでも良くなってしまったんです。

なんと、ウルトラマンに変身する
「ヤマト先生」
に、ひとめぼれしてしまったのでした。

夜7時からの放送だったので、
夏休みに催される町内会の夏祭りの
盆踊りの練習が同じ時間になってしまい、
本気で悩んだことも覚えています。
(ビデオなんてない頃ですから)
しかも、なんか恥ずかしくて
仲良しの友人ひとりだけには打ち明けましたが
たぶん当時、親も知らなかったでしょう。

でも、放送終了後は
私があまりドラマを観なくなってしまったこともあり
ヤマト先生のこともすーっと記憶のすみっこに
追いやられてしまっていました。

なので、その何年か後
「101回目のプロポーズ」を観ていて、
ヤマト先生を演じていた
長谷川初範さんの名前を見たときには
ほんっとうに、腹の底からビックリしたんでした。
小学生だった私は、社会人1年生になっていました。

そして最近。
ファミリー劇場で「ウルトラマン80」の放送が始まりました。
初恋の人に久しぶりに会うような気分で
楽しみに観ています。

今でも好きです、ヤマト先生。
(長谷川初範さんのことは、
未だにテレビでお見かけすると「ヤマト先生」と言ってしまう)

そして、今年は放送から
30年目だそうですよ。30年って!
ひょえええ。
当時10歳だった私も今週末、
40歳になります。
なるよなあ、そりゃあ(笑)


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